小室佳代さんに新たな不正受給の疑惑
ついに秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが年内に結婚か?と話題が上がったなか、またもやその小室圭さんの母・佳代さんについて傷害手当の不正受給疑惑が持ち上がった。
佳代さんは職場で「アキレス腱を断裂した」と申し立て、労災をめぐってトラブルになっていたようだが、その職場で2018年に『適応障害』を理由に長期欠勤。その療養期間中に傷害手当を不正受給していたらしい。
ちょうどその頃、息子である圭さんが渡米したのが影響していたのだろうか?医師から「適応障害」と診断を受けたそうだ。
佳代さんは1年半ほど休職し支給を受けていたそうだが、その職場を休んでおきながら軽井沢の友人のところに身をよせ、喫茶レストランでアルバイトをしていたらしい。
休職中にほかのところで働くことは認められるのか?
厚生労働省によると、「本来の仕事より負担の少ない仕事などであれば、働くことが可能な場合もある」ようだ。しかし同じような職種であれば、すでに職場に復帰できるとみなされ受給対象から外れることもあるようだ。
佳代さんの働きぶりはどうだった?
佳代さんの軽井沢での働きぶりはどうだったのでしょう?「軽井沢にはよく行くホテルがある」などと話していたそうだが、そういった事実はなく、知人の話をさも自分が行ったかのように振舞っていたと思われる。きちんと働いていたとは思えませんね?
眞子さまは結婚して、ニューヨークで新婚生活をスタートさせるつもりらしいが、この金銭観悪がおかしな義母を何とかしないと、皇族を離れる際に支給される『一時金』を辞退しても、いや辞退できるのか?
義母である佳代さんから「辞退するなんて許さない!」と言われそう。眞子さまは国民に対して、心境を説明されるそうだが、まだまだ苦労が続きそうだ。
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